かーびーの田舎暮らし

《自然農、魚釣り、体験イベント、DIY》好きなことで生きていく為の仕事やお金の稼ぎ方のヒントになるように綴る田舎暮らしのブログです。

人材の市場価値となくなる仕事、稼げる仕事

例えば、

農薬、肥料、資材に機械を駆使して何百、何千人分の単一作物(トマトとか米とか)を作れる人と、

農薬も肥料も使わず資材もほとんど自給して色んな野菜や作物を数人〜十数人分程度作れる人


現代までで、どちらが市場価値が高いかといえば前者だと思う。


これからもそうかな?


時代やテクノロジーの移り変わりで仕事やその内容、在り方もどんどん変わる。

今、流行りのプログラミングを学んで副業and独立というのも、あと何年続くかな。

 

自然農法をロボットが行う時代はくるのかなぁ(´・∀・`)

 

とか思いつつ、今日も絶賛人力作業なわけです(^ω^)

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好きなこと、やりたいことを仕事にするには

【時々振り返ってみれば】

なんしか、再生数が数万回超えてるのがちらほら。

 

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毎回、数千回は再生されるようになりました。

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好きなことを、やりたいことを仕事にする。

 

よく聞く言葉。

 

それは、

 

『自分に合った自分らしい仕事がどこかにあるはず』

 

と思ってると中々見つからないと思う。

 

そうじゃなくて、

 

『自分の好きなこと、やりたいことをどうやったら仕事に出来るのか?』

 

それを考えて実践して改善しながら続けること。

 

その方が早いと思う。

 

 

…とか言いつつ、ここまで来るのに10年掛かってるけどね(^q^)

種苗法とか法改正のネット上騒動について思うこと。

今朝Twitterに書いた事に加筆。

 

なんでも、ただ反対だって言ったりネットに書き込むのは簡単なのだけど、

大切なのはそのことの問題点やリスクを指摘して改善する為の意見を述べる事だと思うの。

 

でないと、議論ではなくただの口喧嘩みたいなもので


「アイツのことが気に入らないから反対!」


という子どもみたいな話になりかねない。

 

昨今話題の種苗法も、しっかりと理解を進めた人は単に反対って言うだけじゃなくて、

 

『ここの部分にこういうリスクや問題点があるからこういう風に修正するのはどうだろう?』

 

という提案が出来るはず。

 

本物の野党の役割はそれのはず。

政治家は国民を写す鏡というのも悲しいかな、納得してしまうようなことが多い気もします。

 

どこかのネット記事やブログを引用したり拡散するのも、悪いとは言わないけれど、その前にきちんと読み込んで自分なりに問題点を認識しているかどうか。

 

100%同じ意見考えというのはなかなか無いはず。

 

問題点やリスクを認識出来ていれば、自分の言葉で提案を含めて発信する。

 

そういう人が増えたらネット上の意見や議論ももっともっと価値のあるものになると思います。

 

と、そんなことをバターナッツカボチャの種とりしながら考えてました。

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ちなみに種苗法改正については、登録品種の自家採種禁止というのは私は納得できるし、開発にかけた労力は報われるべきだと思うから禁止で良いと思うのだけど、

 

自家採種を続けていった一般品種が登録品種に似通っていったり、あるいは自家採種していたものとそっくりなものが品種登録された場合に、訴えられたりしないように保護する旨を明確にして欲しいです。

 

あからさまに悪意を持って登録品種を自家増殖して不当に利益を得ようとする者は罰するのが良いけど、意図せずそうなってしまった場合の保護措置がほしい。

 

その辺りの線引きが難しいところだけれど、比較的やりやすくて実用的だと思うのは出荷量や販売額で制限する方法。

 

今の条文だと、販売や譲渡をしない場合は大丈夫となっているけれど、これだと家庭菜園や小規模栽培していたところに何かの間違いか、あるいは意図的に登録品種が混入させられて、出来た野菜を人にあげただけでも違法になる可能性がある。

 

だから例えば年間売上500万円とか1000万円未満の場合は不問。

 

それを変えるとなると明らかに意図的に自家増殖やってることと見なして罰則を設ける。

 

そうすれば、儲かる品種なら罰則を恐れてコソコソやるよりも適正な価格で種苗を購入してやる方が良くなる。

 

 

…と、こういう風に提案をしてみて、それを吟味して作り上げていくのが理想的なんだけどね。

 

 

自然農法のイチゴから見る人間のわがままとそれを叶えるための代償

無農薬、無肥料、連作、植えっぱなし、草取る以外はほぼ放ったらかしのイチゴですが、今年もでき始めました(^ω^)

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イチゴの葉っぱには全くアブラムシついてないけど周りのカラスノエンドウにはビッシリついてるの。

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虫って、野菜より雑草が好きな場合も多々あります。

 

無農薬でイチゴを栽培している珍しい農家さんの試行錯誤してきた時のお話で聞いたのですが、肥料をたくさん入れていた時はとにかくアブラムシが来て大変だったけど、ある時肥料あげなかったか、肥料切れしていたイチゴの株には全然アブラムシが付いていなかったり、アブラムシが集まって吸われまくった後に再生してきたイチゴの葉っぱにはアブラムシがつかなかったことを目の当たりにして、肥料が虫を寄せる原因だったことに気づいたそうです。

 

カラスノエンドウに虫がつくのはまた別の理由があるのかもしれないけど、無肥料栽培(自然農法)のウチの畑でも野菜にはほとんどアブラムシつかずに雑草や弱ってきた野菜についたりします。

 

 

そして、いろんな虫たちがたくさんいるから放っておいても受粉されて形のいいイチゴができます^ ^

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イチゴの形が歪になるのは受粉してない場所が膨らんでいかないから。

 

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↑これはなんか先端割れてるね。ちょっとだけつかなかったんかな?

 

 

だからハウス栽培でしかも1〜3月にイチゴを作ろうとなると、わざわざハウスの中にミツバチを放ったり、人間が手作業で受粉させないといけないんです。

 

ちなみに、イチゴって蜜がほとんど無いからハウス内に放たれたミツバチは餓死したり、ハウスの排気口に引っかかって死んじゃったりするそうです(イチゴ農家さんに聞いた話)


そして、肥料や薬も使わねばならなくなる。


…5月だけ食べるようにすればそういうの一切要らない気もするのだけどね。

 

鳥や虫たちにイチゴを食べられたりもするけれど何にもせずに見守ってると6割くらいは食べられるやつを残してくれる。

全体のうち、4〜5割はほぼ無傷できれいなイチゴが出来る。

 

それをぜーんぶ人間様のものだ!

虫も鳥も食べちゃダメーーーってなると、色々なことしなくちゃいけなくなる。

 

仲良く分けっこする気持ちでいると、

 

あ、残しておいてくれたんだね。ありがとう^ ^

 

という気持ちにもなる。

採れる量は半分になるけれど、その分手間は遥かに少ないし、なにより金銭的なコストが掛からない。

 

苗も昔の物なので自由に増やせる。

 

 

もっと甘く!

もっとたくさん!

もっと安く!

冬でも夏でも食べたい!

 

人間の贅沢やわがままを叶える為には不自然なことをしなければ出来ないことの一例かと思います。

死は次の生命の糧となる。

現代は、農業でも社会でも、生と死を切り離して遠ざけるようになっているけれど、

 

本来、生と死は共存していて、死は次の命の糧となり続いていく。

 

個としての命は、生まれて始まり、死で終わるけれど、集団としてみたとき、

 

自然界では物質的に、人間社会においては文化や思いとしても連なり続いていく。

 

そんな話がふとしたときに出るのが自然農法です。

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オクラの種まきでそういう話につながるのよ(´・∀・`)↓
https://youtu.be/98-DsIcE8dE

 

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『自然農クラブ』野草の天ぷらと色々美味しいもの会レポート

天気予報もすっかり回復して無事開催!

今年1発目の元祖『自然農クラブ』

(昨年から始めた『にしお自然農クラブ』とは別)

 

今日のテーマは食べられる野草を探して天ぷらにしてみようandジャガイモを植えよう!

 

まずは、私の先導で畑の中でオリエンテーションといつものDSB

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この時期は色んな野菜の花が咲いたりするし、野草も新芽が柔らかくて食べても美味しい時期。

 

食べられる野草を説明しつつ、みんなでかじって味見してみます。

 

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これはブロッコリーの脇芽が伸びてきたやつ。

うちのブロッコリーは生でかじってもエグミや苦味が全然無い。

 

大根の花、
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中まで紫色のやつは茎や花も紫色になる気がします。普通は茎は緑で花は白。

 

 

一通り散策が終わったところで水分補給して、ジャガイモ植えへ。

 

耕耘機を体験してもらおうとしたのだけど、
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なぜか、ロータリー(爪)が回転せず断念。

 

切り替えて手作業でやります!

 

一度耕耘機かけておいたおかげで、穴掘って埋めるだけですみました。
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そのあと、みんなはお土産用野菜のニンジン掘り。

 

その間に私はご飯を炊くのと豚汁を仕上げて昼食の準備。

 

食べ始めたところで、天ぷらも開始!

 

まずは、みんなで摘んだタンポポの花を天ぷらに。
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これが可愛いし、美味しいんです(^ω^)

 

そして私が釣ってきて干物にしておいたお魚も次々に焼いて出していきます。
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アジの開きと、

イワシの半干し。
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センスバツグンの盛り付けをしてくれた小5男子!
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なんやかんや美味しいものを1時間にわたって食べ続け、最後は最初に仕込んで置いた焼き芋をデザートにして終了!

 

今日は集合写真も撮れました!

(いつも満足して撮り忘れる笑)
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今回もリピーターさん半分、ご新規さん半分で楽しく盛り上がりました(๑´∞`๑)

 

ご参加してくださったみなさまありがとうございました!

 

次回4月度はタンポポコーヒー!

 

詳細とお申し込みフォームは肥田小百合さんのアメブロからお願いします(^ω^)

↓こちらのリンクからどうぞ。

https://ameblo.jp/louise-violette/entry-12583685546.html

未来の農業、機械と人間

昨日、取材に来てくれた方とお話ししてて話題に出た話の一つが「未来の農業」について。

機械化が進んで人がやらなくても良くなる農業

というのはイメージしやすいし、業界もそっちに行こうとしてる。

それもアリだけど、他の方法が進化していくのもアリだと思う。

私は自然農法がその中の一つになると考えています。


っていうと、凝り固まった価値観の方々からは否定される。

だからこそ、未来の農業になり得る可能性を感じる。

 

機械の進歩は素晴らしいもので、便利になるけれど、その反面、人間が出来ないこと、
「出来なくなっていくこと」
が増えていくんじゃないかとも思う。

例えば、鉛筆削りとか。
あるいは薪を燃やしてご飯を炊くこととか。

自然農法は自然を観察して感覚を使ってやる部分もあって、そういう自然に対してのセンサーのような機能、もっとシンプルに言えば自分で考えて試行錯誤しながら答えを導き出すということが出来ないとうまくいかない。

この、1番人間らしく、機械にはなかなか出来ない大事な事さえ、出来なくなってきているんじゃないかな?


とか思いました。

 

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