かーびーの田舎暮らし

《自然農、魚釣り、体験イベント、DIY》好きなことで生きていく為の仕事やお金の稼ぎ方のヒントになるように綴る田舎暮らしのブログです。

桶の修理やってみた。

みやもとさんからメッセージ受信

 

「木のタライ直せる?」

 

うーん、やったことないけどとりあえずやってみます(。 ・ω・)

出来なかったらごめんねー。

 

ということで、見に行ってみたところ、これはその場で直ぐに直せるやつじゃないと思ったので持ち帰り。

2つ分。1つは完全にバラバラ。もう1つは底板が外れた状態だったけれど、

持ち帰ってきたところで、かろうじてまとめてくれていたタガが、外れてご覧の通り。

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こっちもバラバラになってもうた( ꒪﹃ ꒪)

 

けど、まだ組み合わせがわかるだけマシ。

さてさてどうやって直そうかと考えて、竹串を留め具として仕込んで形成しようとしたものの、上手くいかず…ばらけてしまう…

 

うーん、どうしたもんかなぁ…と思って、

ガムテープで仮止めしてみるか。

 

と、これがうまく行き、外枠の形を再生し、タガをはめることができました。
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直してみて分かる手順。

外枠作って、タガを2つ締めすぎずにはめてから、底板を取り付けて当て木をしながら叩いてはめる。

最後にタガを締めなおして完成。f:id:hayato774:20190324220121j:image

最初からタガを締めすぎると底板がハマらず無理に叩くと割れてしまう。

 

なるほどなるほど。

それと、木のタライは時間とともに痩せてくるからどうしてもタガが緩む。

なので定期的に締め直す必要があるんだね。

今回のは、緩んだまま使い続けていたから壊れたというか外れてしまったんだろうな。

 

続きましてバラバラの2つ目。
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…パズルでした笑

 

どれとどれが隣り合うのか探しつつ仮止め。

 

なんとか出来た。たぶんこれで合ってるはず。
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底板取り付けるまえにタガを締め過ぎてしまい調整…

 

無事直りました(^ω^)
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それにしても昔の方々の作る道具は素晴らしいですね。

手入れや手直しが出来るように作られている。

 

現代の安いプラスチック製品には真似できないことですね。

自然農法の菜花は苦く無い。

テレビつけたら菜の花の調理法やってて、すごい違和感感じたのが、しきりに「苦味を抜く」って言っていること。

 

…苦いのか?市販の菜の花は。

 

うちの菜の花たちは、どの菜っ葉のものでもそのまま食べても苦味なんて殆ど感じない。むしろ甘みすらあるくらい。

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その苦味って、窒素過多(肥料のあげすぎ)による硝酸対窒素によるエグミなんじゃない??と思ってしまう。

 

美味しい野菜は料理も簡単。


ウチの野菜はほとんどが生のままでも美味しく食べられるくらいにエグミや嫌な苦味が無いから料理も簡単にできます。

切って炒めて塩胡椒ふる。

これだけで十分。

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農薬を洗い落とす手間も、エグミを抜くための下処理も要らない。

YouTube上での脱社畜派とそのアンチ派の論争に思うこと

最近YouTube上で、「起業を勧める派」とそれに対しての反対意見「安易な起業煽りは危険」というのがちょっとしたトレンドになってる。

 


どっちの話にもうなづけるポイントがあるので両方聞いて考えてみるのが良いんだけど、現状に不満、将来に不安があるのなら、生活が脅かされない程度のリスクを取りつつ行動を起こすところから始めるのが良いんじゃないかと、

 


10年前に勢いで会社辞めてその後とっても苦労してようやく落ち着いてきた私が言ってみる(。`・ω・)キリッ

 


自慢するわけじゃ無いけど、私くらい色々な事やれても食っていけるようになるまで10年間は試行錯誤だったし、これからもどうなるかわかったもんじゃないのが独立して仕事をするってこと。

 


人には向き不向きがあって、仕事のやり方としては今みたいに自分のやりたいことを追求していく方が頑張れるから、私はこっちが楽しいのだけど、生活にゆとりを持てるのは会社勤めだとも思うよ。

 


会社辞める前の1年間くらいは毎日3〜4時間睡眠でダブルワークしてたし、辞めた後も収入を確保する為にアルバイトを3〜4つ掛け持ちしてたけど、日々貯金はすり減っていく怖さがあった。

 


それだけ頑張っても、報われない苦労もたくさんあったけど、それは今思えばトレーニング期間だったとも思える。

 


数年続けてもうダメだ!と思ったところで区切りをつけて自分の好きな事得意な事で人に必要とされる事を見つけ出して工夫してやり続けて今がある。

 


もう、20代の頃のようには頑張れません笑

 


毎日8時間は寝たい( ˘ ω ˘ )スヤァ…

包丁四方山話

包丁の販売を始めることにしました(^ω^)

完全に、趣味の延長です笑

 

その告知で書いた包丁にまつわるお話をこちらにも載せておきます。

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私が紹介する包丁は、もちろん自分用の日常使いでも良いですが、大切な方へのプレゼントとしても最適です。


刃物のプレゼントは「縁を切る」イメージがあって縁起が悪いと感じる方もいるかも知れませんが、元来刃物は神聖なものとされていて、邪悪なものを断ち切る「守り刀」として嫁入りの時に娘に持たせたりもしていたそうですし、3種の神器にも剣があります。

 

現代では、「未来を切り拓く縁起物」として結婚のお祝いや、子どもが家を出る時にプレゼントされる方も多いそうです。

 

そして、良い鋼を使って鍛えられた本物の打ち刃物は時間が経つにつれて切れ味が良くなると聞きました。鋼の組織がだんだんと落ち着いて馴染んでいく為だそうです。


昔の刃物屋さんは3年寝かせたものから販売していたそうですが、現代ではそんなことをしているところは滅多にないでしょうね。

 

この職人さんは、現代日本では50人程しか出来ない伝統的な技法を使って包丁を作る方です。

 

利器材と言われる出来合いの鋼と地金を合わせたものを叩いて伸ばして作るのではなく、鋼と地金を自分のところで熱して合わせて叩いてくっつける鍛接という工程を行なって作っています。

 

決して安い価格では有りませんが、その価値からすればとてもお値打ちで、手入れをすれば一生使える道具となりますし、何より日常の料理や手入れがとても楽しくなります。

カンブリア宮殿のマルコメさんの回を見て思ったこと。

カンブリア宮殿マルコメさんを取り上げてて録画を興味深く見てる。

宮本さんのところで味噌作り糀作りに携わらせて貰ったお陰で尚更に。

 

↓これは糀蓋から糀を取り出すところ

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こういった作業も、企業では機械化されていて人の手が触れずに作られるようになっている。

 


最近では、人工合成調味料(アミノ酸など)を煙たがる人も増えてきていて、私もなるべく避けているし、味噌は無添加の物を選んでいるのだけど、出汁入り味噌を業界で初めて作り出して販売したストーリーは感動するよね(๑´∞`๑)

 


物作りの原点には、「お客様のニーズに沿う」という精神があるからこそ素晴らしい商品が生まれる。

 


だからこそ、私たち消費者が確かな知識を持って声を上げていかないと、おかしなものが出回る世の中になってしまう。

 

その時々の時代によってニーズは変わるし、経験することでわかる良さも悪さもあると思う。

 

一概に、何々はダメでコレコレは良い!というのではなく、それらが出来た背景や理由、そして現在それを選択し続けるのかどうかを私たち自身が考えて、声を上げて行動をしていくことが大切なんじゃないかと思いました。

 

 

便利なものは利用すれば良いけれど、それがどういったものなのかを知っておくことが大事かなって。

育苗用セルトレーにトマトナスピーマンの種まき

ジャガイモの定植が落ち着いてきたタイミングで、夏野菜の育苗用種蒔きが忙しくなる3月。

 

冷蔵庫で保管していた自家採種のタネ達を取り出していざ種蒔き。

 

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昨年までは、畑の土を焼いて熱で雑草の種を殺してから、籾殻や米ぬかを混ぜて種蒔き培養土を作っていたけど、今年はちょいと楽をしてみようと思って市販の種蒔き培養土を買って使ってみました。

 

だけど、いつものように9cmの育苗ポットに土を入れて種蒔きしていたのではかなりの量を買わなければいけない…手痛い出費となります_(:3」∠)_

 

そこで!セルトレーという小さい仕切りの物を購入して、更に下半分には畑の土を入れて培養土の消費を抑えるケチケチ作戦を取ってみました!

 

ただし、これはあくまで発芽させる程度の土の量なので、発芽後には畑の土を入れた9cmポットは植え替えて育苗します。

 

夏野菜の育苗で1番のネックは発芽。

2月3月の寒い時期に発芽適温の25〜35度にしなければならない。

発芽に2〜4週間程掛かっていたので、雑草の種が含まれた土だと先に雑草が生えてきてしまう。焼いた土でも畑の土だと排水性があまり良く無い為、表面にコケが生えたり、乾くと固まってしまってこれも良くない。

更に肥料分も土の量も少なくなるので途中で養分不足にもなりやすい。

米ぬかなどを追肥でまくと土の表面で固まってしまう。

↑その米ぬかに引き寄せられたのか、昨年はナメクジが寄ってきてピーマン全滅…

ナスにはアブラムシいっぱいついて生育不良で定植後も育たず。

 

これらのことを解決する方法として、

セルトレーを使って培養土を節約しつつ発芽させてから植え替え。そしてボカシ肥料団子を作っておいてそれを追肥として量を調整しながら施肥。

 

という作戦になりました!

 

昨年はまず苗作りでコケてしまい、その後の天候不良で夏野菜はトマト以外ほぼ収穫出来ないという悲惨な状況になりました…

 

今年こそは!豊作だった2015年、2016年を上回る!

ジャガイモ植えシーズン到来\\\\ ٩( ‘ω’ )و ////

昨年から借りているピースファーム3号地。

今年から本格始動すべく、芋畑にします!

冬の間に整備を進めていて、一見するときれいな畑になったのだけど、

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いざ種芋植えようとして溝を掘ってみると、葦やセイタカアワダチソウなど、多年性の植物の宿根たちがいっぱい…

 

備中鍬で掘り起こしてます。

筋トレ以外の何者でもねぇ└(┐Lε:)┘

 

耕耘機かけるだけだと、違ってかき混ぜるだけなのでまた生えて来ちゃうし、葦の根っこは深いところに地下茎があってそこから垂直に伸びてるので、耕耘機では取れない。

 

地道に手作業で良くしていきますわい。

 

↓少しずつ植え付け完了中。

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